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徳島徳島といえば、まず思い浮かぶのは鳴門海峡。淡路市と鳴門市の間の豪快な渦巻きの映像は、誰もが一度は見たことのある自然の驚異です。鳴門海峡の幅は約1.3km。1日に2回、大量の海水が瀬戸内海に流れ込み、また同様に1日に2回瀬戸内海から流れ出す度に、巨大な渦潮が発生します。渦潮の原因となる瀬戸内海と太平洋の水位差は最高で1.5mにも及び、海峡の幅が狭いことに加え、海底の複雑な地形も影響して、潮流は時速13〜15kmの速度で流れ、大潮の時には時速20kmに達することもあります。この潮流の速度は日本で一番速く、「世界三大潮流」にも数えられることもあるほどで、この早い潮流と、海峡両岸に近い穏やかな流れの境目において、大きな渦が発生します。 また、徳島発祥の「阿波踊り」は、全国的に有名な夏の風物詩となっていますね。「えらいやっちゃ、えらいやっちゃ、ヨイヨイヨイヨイ、踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らな損々…」と唄われる掛け声(よしこの)を、三味線、太鼓、鉦(かね)、横笛などの2拍子の伴奏に乗せて、踊り手の集団(「連」)が踊り歩きます。この「日本のサンバカーニバル」とも言うべき阿波踊りは、徳島以外にも東京の杉並区高円寺や、埼玉の南越谷などで、まちおこしのメインイベントとして毎年8月に開催されています。 ちょっと視点を変えて、田舎暮らしを考える上で重要な、「治水」について見てみましょう。同じ四国の香川県・愛媛県が毎年夏に渇水に悩まされているのに対し、徳島県は吉野川、勝浦川、那賀川など、水量の豊富な河川が多数流れ出しており、豊かな水資源となっている一方、逆に台風などの際の治水に長年悩まされています。特に吉野川は、日本の「三大暴れ川」の一つに数えられ、長い長い治水の歴史を刻んできました。ちなみに、「三大暴れ川」とは、利根川(坂東太郎)、筑後川(筑紫次郎)、吉野川(四国三郎)を指します。 そんな徳島での田舎暮らしは、温暖な気候と、海あり・山ありの自然とのふれ合いの中で発見する、新たな喜びの連続。これで、お手頃な不動産物件があれば、言うこと無しですね。そこで、田舎暮らしのサンプルとなる、不動産物件情報をちょっとご紹介。
【某清流沿いにあるログスタイル中古分譲住宅】 どうです?このお値打ち感!申し分なしですね。でも、ちょっと待ってください。田舎暮らしに適している地域は、文字通り「田舎」。不動産物件に、上下水道に加え、電気・ガス・電話などのインフラがきちんと整備されているか、確認が必須です。特に、不動産物件として土地のみを購入し、自分でログハウスを建てて、本格的な田舎暮らしを考えている方。公道に隣接していない土地は、電柱の整備や水道管の工事など、思わぬ出費と時間がかかるかも!不動産物件の当たりがついたら、地元市町村役場に、インフラの整備状況を確認することをくれぐれもお忘れなく。 新婚旅行でアフリカ南部の世界遺産をグルッとしてきます。 旅慣れた人はやっぱり北アフリカの世界遺産だよなあ。 |
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