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島根島根県でまず思い浮かぶのは、何と言っても出雲大社を中心とした神話の里。日本の歴史は、島根から始まったとも言えますね。出雲大社の起源は、神話の時代まで遡ります。日本神話によると、大国主神が天津神に国譲りを行う際の代償として、天孫が住むのと同じくらい大きな宮殿が欲しいと求め、造営されたのが出雲大社とされています。江戸時代までは杵築大社(きづきたいしゃ、きづきのおおやしろ)と呼ばれていましたが、明治4年(1871年)に出雲大社と改称されました。祭神は大国主大神で、現在も、皇室の方といえども本殿内までは入れないしきたりを守り続けています(皇室の祭神は天照大御神で、伊勢神宮に祭られています)。 また、自然名勝では、淡水と海水が混ざり合っている「汽水湖」である宍道湖・中海が著名。宍道湖では、全国の約39%を占めるシジミや、スズキ、モロゲエビ(ヨシエビ)、ウナギ、アマサギ(ワカサギ)、シジミ、コイ、シラウオの宍道湖七珍も水揚げされます。以前、宍道湖・中海の干拓・淡水化事業の廃止運動が、自然環境・生態系保護活動の先駆けとして取り上げられたことをご存知ですか?中海の大規模干拓および淡水化は、1954年6月に島根県が計画を発表されました。その内容は、干拓によって、農地等約2230haを造成し、その干拓地と沿岸周辺農地約7300ha分の農業用水確保を目的に中海を淡水化するというものでした。その後1968年から本格的に工事が始まるものの、1971年から減反政策が本格的に着手され、1984年に水田造成から畑地造成へと計画の変更を余儀なくされました(諫早湾の干拓事業とそっくりの展開ですね)。その後、計画そのものの反対運動が継続し、2000年8月には農林水産省が干拓中止を、2002年に淡水化事業の中止を決定。宍道湖・中海の生態系は、公共事業による破壊を免れました。 と、いろいろあった島根の田舎暮らし。気候的には、島根県内全域が日本海側気候ですが、意外にも沿岸部の冬季は曇りや雨が主で雪が少なく、豪雪地帯は内陸部にとどまっているってご存知でしたか?ちなみに、田舎暮らし向けの不動産物件の様子を覗いてみると、、、
【民家がまばらな山村の中古一戸建て不動産物件(分譲)】 かなりの掘り出しモノ?いえいえ、島根には、このクラスの不動産物件がまだまだたくさんあります。ただ、一点アドバイスを。「田舎暮らし」の地域は、水道インフラの整備がされていないケースがよく見かけられます。特に下水は、田舎暮らしレベルが上がれば上がるほど、「汲み取り式」の比率が上がります(この不動産物件も、下水は「個別処理」)。田舎暮らしはしたいけれど、「汲み取り式はどうしても…」という方は、気になる不動産物件を見つけたら、早めに市町村役場に問い合わせ、水道インフラの有無を確認しましょう。 新婚旅行でイラクとシリアの世界遺産をグルッとしてきます。 旅慣れた人はやっぱり中東世界遺産だよなあ。 |
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