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長崎地図を見ておわかりの通り、九州の最西端である長崎県は対馬や五島列島など都道府県の中で最も島の数が多い(971島)、島口ならぬ「島県」です。このような地理的な条件と、一年を通じて寒暖差が小さく、温暖な住み易い気候であることから、歴史上いろいろな出来事が長崎で発生し、古墳時代の遺跡や、江戸時代の出島貿易など、エキゾチックな歴史文化の風を感じることが出来る地域でもあります。 その中でも世界的に風化させてはいけない出来事が1945年8月9日に起きた原爆投下。江戸時代まではオランダとの貿易の窓口の出島や隠れキリシタンの里であった長崎ですが、明治維新後、長崎海軍伝習所の流れをくむ造船業や、上海など大陸と日本を結ぶ船舶航路の拠点として発展を続けました。また、伊王島、高島、端島(軍艦島)では石炭が見つかり、鉱山として開発され、多くの労働力も集まりました。このような当時の主力産業であった造船、鉱業は三菱財閥により支えられ、三菱製鋼所や三菱兵器工場などの工場施設、長崎医科大学や長崎商業学校、鎮西学院などの文教施設、競馬場、刑務所などの公的施設が整備、拡充されました。当時の日本にとって、重要な軍事・産業拠点であった長崎が、原爆投下のターゲットとなったのも、理解できます。 そんな長崎での田舎暮らしは、豊かな海とのふれ合いの中で発見する、新たな喜びの連続。ちなみに、長崎ならではの田舎暮らしということで、島(新上五島町)での不動産物件情報を覗いてみると、、、
まずは賃貸不動産物件。
続いて分譲不動産物件ですが。 やはり地方の不動産物件は安い。地球にもお財布にもやさしいお値段です。ただ、要確認ポイントがあります。この2物件、トイレは簡易水洗(汲み取り式)です。そう、田舎暮らしの舞台となる地域では、上水道が未整備で、湧き水・井戸水を利用していたり、トイレが汲み取り式である場所が、かなり存在します。いくら田舎暮らしとは言え、(ガス・インターネットは我慢したとして)上下水道・電気・電話は、確保したいですね。楽しい田舎暮らし実現のためには、インフラ調査はお忘れなく。各市町村役場に、対象不動産物件の場所を伝えれば、親切に教えてくれるはずです。 ユニークなアルゼンチン世界遺産案内役の人が見つかったよ。 一度は行きたいクロアチア世界遺産はどんな感じなんだろう。 |
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